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TAKARA カップ
Suppoorted by日本スポーツ育心会
主催・運営
一般社団法人日本スポーツ育心会
開催日時
2024年10月19日~2024年12月31日までに各ブロックにてリーグ戦
2025年1月19日(日)決勝トーナメント
※予備日 2025年1月26日(日)
開催場所
大宮けんぽグラウンド
(フルスイングベースボールクラブホームグラウンド9面)
(さいたま市西区二ツ宮113-1)
参加費
1チームにつき 5,000円
決勝トーナメント参加費 3,000円
出場チーム
埼玉県内の軟式少年野球チーム 15チーム
(野球教室は「TAKARAカップ」全出場チームの6年生に参加権限がございます。)
5年生以下は追って参加予定人数次第になりますので、追ってご案内します。
元プロ野球選手による野球教室 講師・ゲスト
増渕さん (元ヤクルトスワローズ)
山本さん (元ヤクルトスワローズ)
横田さん (元埼玉ヒートベアーズ)
岸里さん (元北海道日本ハムファイターズ)
他
運営
-抽選にて4リーグに分け、リーグ毎に全チームの総当たり戦を実施する。(各リーグ5チーム)
-試合の開催は対戦チーム同士で連絡を取り合い適時実施する。
-会場費が掛かる場合は両チームの折半とする。
-審判については両チームより配置する。原則ホームチーム(グラウンド確保チーム)が主審と二塁審、ビジターチームが一塁審と三塁審を担当する。
-対戦に勝利したチームが事務局に結果報告をすること。
(引き分けの場合はホームチームが報告)
-報告方法はライン(事務局)へ対戦カードと結果、写真を2枚添付する。
-リーグ戦については12/31までに消化する。
抽選・代表者会議
2024年10月27日(日)20:00YouTubeライブ
(チャンネル名:フルスイングTV)にて実施。
大会規定
- 試合球はナガセケンコー社のJ球を使用する。(各チーム1試合2球用意)
- 変化球は認めない。
- 試合時間は1時間30分とする。(但し、コールドゲームは適用する)
- 試合は7回戦で行う。4回以降10点、5回以降7点差の場合、コールドゲームとする。
- 雨天・日没の場合、4回終了をもって試合成立とする。その他は再試合。
- 没収試合は、一方のチームに起因する何らかの事情により試合の開始または続行が困難となった場合、【6-0】にて過失ないチームへ勝利を与える。
- 投球数は、1日70球以内とする。試合中に規定投球数に達した場合、その打者まで投球することができる。牽制球・送球とみなされるものは投球数に数えない。 ボークに関わらず投球したものは投球数に数える。
- 同点で時間切れの場合はタイブレーク方式により勝負を決する。 (タイブレーク方式は、最終イニングの継続打順、一死満塁で開始する。但し、タイブレークは決勝トーナメントに限る)
- 1チームの登録は監督・コーチ2名・記録員1名・選手20名以内で、背番号は 監督(30番)・コーチ(28、29番)・選手(何番でも可)とする。
- ボークは1回目よりルール適用する。
- 抗議権は主将1名とする。
- ベンチは組み合わせが若い番号が一塁側とする。
- その他ルールは全軟連(少年野球規則)に準ずる。
大会規定
①本大会、バントは禁止とする。
②リエントリーは可能とする。DH適用。
③メンバー表記載の6年生の選手は必ず試合に出場しなければならない。
決勝T特別ルールの採用
上記①~③は採用
④試合中のベンチは子どものみ、監督、コーチはベンチ外とする
表彰
各チーム敢闘賞を授与。(参加全チーム)
優勝チームには賞状・メダルを授与。
準優勝チームにはメダル・賞状を授与。
決勝トーナメントにて特別賞の授与予定。
敢闘賞は各リーグのチームより1名選出し授与。
試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで一生懸命チームに貢献していた選手に特別賞「●●賞」(仮)として記念品を授与。
決勝トーナメント当日の流れ
9:00~10:30 1試合目 (審判はブレーブス選手)
10:45~12:15 2試合目 (審判はブレーブス選手)
12:30~14:00 決勝 (審判はブレーブス選手)
14:30~15:30 野球教室
大会理念
本大会は少年軟式野球を通じて子ども達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、特別ルールを用い野球の楽しさをより追及し、野球界の未来を担う子ども達へ新たなスポーツ体験・経験学習する場を提供しより豊かな未来を創造します。